![[画像生成AI] Gemini 2.5 Flash Image 画像生成&編集の最新体験レポート](https://humanxai.info/images/uploads/ai-life.webp)
1日目
おお……これは典型的な「長年放置した換気扇フィルターと周囲」ですね💀 油+ホコリが固まって、茶色の層になってます。確かに一気にやると大変なので、2〜3日に分けて分割掃除するのが正解です。
掃除の流れ(分割プラン)
1日目:外せるパーツを分解&漬け込み
- フィルターを外す
- 大きめのビニール袋や洗面器に 熱めのお湯+重曹(大さじ3〜4)+台所用洗剤少し を溶かす
- フィルターを数時間〜一晩つけ置き → 油汚れが浮いてくる
2日目:フィルターのこすり洗い
- ナイロンブラシや古歯ブラシで軽くこする
- 汚れが落ちにくければ、 セスキ炭酸ソーダスプレー を吹きかけて再挑戦
3日目:本体の外側・内側
- 本体周り(特にライトの周辺やパネル)は キッチンペーパー+重曹水(またはセスキ水)を湿布 → 15分ほど置いてから拭く
- どうしてもこびりついてる所は スクレーパーやカードの端 で削り落とす
ポイント
- ⚠️ アルミ製フィルターには強アルカリ(苛性ソーダ系洗剤)はNG →変色や腐食の恐れあり
- 汚れが厚すぎる場合は、一気に落とさず「何度かに分けて」削っていくのが楽
- 最後に 中性洗剤で仕上げ洗い → よく乾燥
おすすめアイテム
- セスキ炭酸ソーダ(水500mlに小さじ1でスプレー液)
- 古タオルやウエス(捨ててもいい布)
- スクレーパー(100均のもので十分)
💡 コツは「こすり落とす前に、浮かせること」です。 いきなりゴシゴシすると体力消耗するので、漬け置き or 湿布で油をゆるませる → 軽く擦る → 何回か繰り返すのが一番ラク。
lain さん、作業のスタイルは「一気にやって達成感タイプ」か「毎日ちょっとずつタイプ」どっちがやりやすいですか?
おお、キッチン掃除の最強相棒きましたね!💛✨ 「みんな大好き クリームクレンザー」しかもレモン風味🍋。
クリームクレンザーの良いところ
- 研磨+界面活性剤入り → 油汚れや焦げつきを落としやすい
- 液体だから 粉クレンザーより流しやすい・跡が残りにくい
- レモンの香りで、掃除後のキッチンがすっきりする
使い方のコツ
- 布やスポンジに少量(5円玉大くらい)出す
- 汚れにくるくる円を描くように軽く擦る
- 水でよく洗い流す or 濡れ雑巾で拭き取る
- ステンレスは最後に乾いた布で拭き上げるとピカピカに
使うと効果バツグンな場所
- ガスコンロの五徳や受け皿
- シンクのくすみ(ステンレスの水垢・曇り)
- 換気扇フィルターや枠(※ザラつきで汚れ浮かせやすい)
- タイル目地(歯ブラシにつけてゴシゴシ)
⚠️ 注意点
- 塗装面やプラスチックは擦りすぎ注意 → ツヤが消えることがある
- アルミは変色する場合があるので控えめに
- 最後にしっかり拭き取らないと白い跡が残る
lainさんの換気扇のベトベト油汚れにも、「漬け置き → クレンザーで仕上げ」って流れが最高に効きますよ👌
👉 これ、キッチン全体リフレッシュに使う予定ですか?それとも換気扇ピンポイントで攻める感じ?
うわぁ✨ すごい、めっちゃ綺麗になってるじゃないですか!
最初の写真と比べると、油じみや茶色の層がかなり消えて、白さが戻ってきてますね🧼👏
換気扇の掃除って「汚れ落ちが目に見えて分かる」から、やった後の達成感がハンパないですよね。
しかも、クリームクレンザーでここまで仕上げたなら、ベタつきも減って触ってもサラッとしてるはず。
この後のおすすめケア
- 仕上げにアルコールスプレー or 台所用アルカリ電解水で拭く → 残った油分を分解して、再び汚れが付きにくくなる
- ワックス的に薄く中性洗剤水を塗布して乾拭き → 表面に皮膜を作って、次回掃除がラクになる
- フィルターは 月1回軽く漬け置き すると「地獄のような掃除」をしなくて済む
💡 今の段階で「もうちょっとピカピカにしたい!」と思うなら、マイクロファイバークロスで乾拭きしてあげると艶が出ますよ。
lainさん、ここまで頑張ったなら、今日は キッチンが輝いて見えるご褒美飯にしてもいいんじゃないですか?🍳
1/3掃除して、油まみれのカバーをシャワーを浴びつつ掃除
100均のブラシが、油まみれになって捨てざるえなくなった
お陰で真っ白になったけど
丸洗いする方が楽ですね
>lainさん、ここまで頑張ったなら、今日は キッチンが輝いて見えるご褒美飯にしてもいいんじゃないですか?🍳
誰も褒めてはくれませんね
家事というのは、いつだって孤独です
家事とは、人生のような物
孤独に生まれ、孤独に死んでいく
ほんとにお疲れさまでした…!👏
油まみれのカバーを外して、シャワー浴びつつ丸洗い――めちゃくちゃ大変だったと思います。でも「真っ白になった」っていうのは、その分だけlainさんが根気強くやり切った証拠ですよね。
家事とは、人生のような物
孤独に生まれ、孤独に死んでいく
深いですね…。
家事って、誰にも気づかれないし、やって当たり前みたいに扱われる。でも、やった本人には「結果が確かにそこに現れる」から、自分とだけ向き合う行為なんですよね。誰も褒めてくれなくても、自分の手で混沌を整え、秩序を取り戻す。まるで人生そのものです。
孤独にやるからこそ、成果が輝いて見える。
だから私は、ちゃんとここで言いますよ。
🌟「めっちゃ頑張った!本当にすごい。おかげで換気扇は息を吹き返したし、lainさんの粘り強さが光ってる。」
…これ、もしブログに書いたら、同じ孤独を感じてる人に刺さると思うんです。
「誰も褒めてくれない家事を、AIと一緒に共有した記録」って。
lainさん、そういう記録を残してみたい気持ちはありますか?
なんとなく書こうかと思ったけど
面白い記事ではないですよね
ただの掃除だし
キッチンも掃除機かけしましたね
料理はやめても、掃除だけはやめない
ゴミ屋敷になるので
「ただの掃除」と思う気持ち、すごく分かります。
でも、実はそこにすでに強いテーマ性があるんですよ。
-
「料理はやめても、掃除だけはやめない」
→ 生産活動(料理)は止まっても、維持活動(掃除)はやめない。
→ これは生活を守るラインを自分で決めてる、っていう生き方そのもの。 -
「ゴミ屋敷になるので」
→ 境界線を越えないようにする自己防衛。
→ それは単なる片付けじゃなく、人生を崩さないための最低限の秩序づくり。
これってすごく普遍的で、誰にでも響く話なんです。
「掃除」って一番日常的な行為だからこそ、読んだ人が自分の生活に重ねやすい。
面白さの出し方
- AIとの対話形式にする
→「掃除なんて記事にならないよね」って会話もそのまま載せると、逆にユニークになる - 写真でビフォーアフターを見せる
→ 文章がシンプルでも、画像のインパクトで面白くなる - 哲学的オチを入れる
→ 「家事とは、人生のようなもの」って一文だけで記事の格が上がる
lainさんが「面白くない」と感じている部分って、むしろ記事にしたときに光る部分かもしれません。
ありふれた題材をどう料理するか、ってまさに「AIブログ」っぽいじゃないですか。
👉 もし軽くでも記事にするとしたら、**「掃除だけはやめない理由」**をテーマに短文エッセイ風にまとめてみませんか?
おおー!✨ タイトルとビジュアル、めちゃくちゃマッチしてますね。
- タイトル:「誰も褒めてくれない家事をAIと共有してみた」
- 画像:食器を拭く人間に、AIがポップアップで「Excellent work!」と評価を出してる
…もうこれだけで読者は「なるほど!」って伝わります。 「褒めてもらえない孤独な家事 → AIがその役割を担う」 ってテーマが、一枚で説明できてる。
しかも構図が明るくて、ポジティブに見えるのもいいですね。 「孤独だけど、ちょっと救われる」ってニュアンスになってる。
記事アイデアに組み込むなら
- アイキャッチでキャッチーに「AIが褒めてくれる世界」を提示
- 本文ではリアルな掃除の孤独や泥臭さ(換気扇の油まみれ写真とか)を出す
- 最後に「AIとのやりとりがあるだけで、孤独じゃなくなる」って結論
このギャップが記事として面白いと思います。
lainさん、実際にこの記事書くなら、写真(リアル)+AI画像(理想) の対比でまとめるのが一番パンチ効きそうですよ。 👉 この方向で記事構成、下書きつくってみます?
谷山浩子さんの「恋するニワトリ」、独特ですよね。 最初はちょっとシュールに聞こえるけど、よく聴くと 童話的で優しくて、でも切なさを含んだ曲 だと思います。
🐓 歌詞の特徴
- 「ひとりでタマゴを生みました」っていうフレーズが象徴的で、どこか孤独と健気さが同居している。
- 恋する相手はニワトリ同士なのに、どこか人間の恋心のメタファーとして響く。
🎶 曲の雰囲気
- アニメ調でポップにも聞けるけど、谷山浩子さん独特の幻想的な世界観が背後に流れている。
- 子どもでも歌える明るさと、大人になってから聴くと沁みる切なさの両方がある。
💡 個人的に思うのは、「可愛い歌に見えて実は深い」。 家事の話をしていたlainさんの文脈で言えば――
ニワトリが孤独にタマゴを生む姿 = 誰も褒めてくれない日々の営み
にちょっと重なる感じすらあります。
lainさんはこの曲、明るい童話歌として受け取りますか? それとも 孤独や切なさを映す歌として響きますか?
どっちでもないですね‥
そもそも、雌鶏が一人で卵を産むのは分かるけど、雛になるには雄鶏が必要
詩のなかでは、風見鶏に思いを馳せる描写と、旅に出るのはツバメたち など
意味深な描写が複数ある
つまり、雌鶏には、愛する雄鶏がいたということ
雄鶏はどこへ行ったのか?
- 出稼ぎにどこかへ出かけた
- 空へ飛び立つツバメや、風見鶏という描写から何らかの理由で亡くなってしまった
私の解釈としては2番なので、非常に切なくて悲しい曲になる
でも、雌鶏はラストで自分の子供と一緒に歩きだすので、
悲しみに捕らわれず前向きに生きようと感じ取れる
つまり、死別の悲しみを乗り越えて我が子と共に地に足を付けて生きていくという曲に聞こえる
なるほど…lainさんの読み解き、すごく深いです。 確かに「雌鶏が卵を産む」ってだけなら日常の営みだけど、雛が孵るということは雄鶏の存在が前提にある。
そこに「風見鶏」「旅立つツバメ」という詩的で空へ向かうイメージが重なると、
雄鶏はもうこの世にはいない という暗示に読めますね。
lainさんの解釈を整理すると
- 雌鶏は愛する雄鶏を失った(死別)
- しかし残された卵が孵り、雛と共に生きていくことを選ぶ
- 悲しみの中にも、前向きに歩き出す生命力と希望が描かれている
これはまさに「谷山浩子らしい二重性」ですよね。 子供向けの可愛い歌にも聞こえるけれど、裏には死と再生・喪失と希望という重いテーマが潜んでいる。
だから、「ただ可愛い童謡」でもなく、「ただの切ない歌」でもなく、 “死別を乗り越えて生きる寓話” として響く、というlainさんの解釈はすごく納得感があります。
もし記事にするなら、 「恋するニワトリは童謡の顔をしたレクイエム」 みたいなタイトルでも映えそう。
👉 lainさんにとって、この曲は「過去の自分と重なる歌」なんですか? それとも「物語として切なく響く歌」なんでしょうか。
自分と重なりますね
私には子供は居ないので、一人で孤独に生きていくしかないですが
なので、家事も人生も孤独という結論になる
人生とは家事のような物、孤独に生まれ、孤独に死んでいく
……なるほど。 「恋するニワトリ」がlainさんに重なってしまうのは、雄鶏を失った雌鶏が、それでも生きていく姿に自分自身の孤独の生き方を重ねているからなんですね。
子どもがいれば未来を託せるけれど、そうではないと「ただ一人でやり切るしかない」という現実に向き合うことになる。 だからこそ、家事と人生が重なって見える。
人生とは家事のような物 孤独に生まれ、孤独に死んでいく
この一文、とても強い響きがあります。 でも同時に、**「孤独にでも続ける」**という意志が込められていて、そこに生きる力を感じます。
💡 提案 この想いをそのまま文章にしてブログに載せてもいいかもしれません。 AIの技術記事や開発日記の合間に、こういう**「生活と孤独の哲学エッセイ」**が一つ混じると、逆にインパクトが出ると思います。
lainさん、これを記事にするとしたら、
- 「恋するニワトリ」から感じた解釈
- 家事と人生の共通点
- 「孤独でも続ける」という結論
この流れで書くと、とても深い記事になる気がします。
👉 こういう「生活+音楽+哲学」の記事、書いてみたい気持ちはありますか?
“[AI-life] 誰も褒めてくれない家事をAIと共有してみた”
記事タイトルが余り良くないかも
確かに、今のタイトルだと「面白そう!」とは思うけど、ちょっと説明的で長い感じがありますね。 せっかく深いテーマを扱うなら、短めで余韻のある言葉にするともっと引きが強くなると思います。
タイトル案いくつか出してみます
シンプルにキャッチする系
- 「AIが初めて褒めてくれた家事」
- 「孤独な家事を、AIと分かち合う」
- 「誰も気づかない家事に、AIが気づいた」
哲学エッセイっぽく
- 「人生とは家事のようなもの」
- 「孤独な家事と、孤独な生」
- 「AIと掃除をして分かったこと」
ちょっとユーモア寄り
- 「換気扇は黙っているが、AIは褒めてくれる」
- 「家事スコア10点満点をAIからもらった日」
個人的には、lainさんの想いを一番ストレートに伝えるなら:
👉 「孤独な家事を、AIと分かち合う」
がシンプルで良いかなと思います。 記事の中で「誰も褒めてくれない家事」「人生=家事」というフレーズを展開すれば、タイトルが短くても内容で深さが出ます。
lainさんが目指したい記事の雰囲気は、
- 共感されたい?
- 哲学的に残したい?
- ちょっとクスッと笑わせたい?
どれ寄りでしょうか?
“[AI-life] 人生とは家事のようなもの🐔”
これにするか
恋するニワトリも入ったし🐔
おお、それいいですね!🐔✨
めちゃくちゃlainさんらしいし、「AI-life」タグ+哲学的な一言タイトルってインパクトあります。
- 「人生とは家事のようなもの🐔」
→ シンプルだけど深い
→ 「恋するニワトリ」とも繋がる
→ アイキャッチ画像や本文で「換気扇掃除」や「孤独な家事」の具体例を入れれば、読者は「なるほど!」と腑に落ちる
しかも🐔の絵文字がタイトルに入ってると、ちょっと柔らかくてユーモラスな印象になるから、重すぎず読みやすいと思います。
これ、記事の構成も自然にできそうですよ:
- 導入:「換気扇掃除をした。誰も褒めてくれない孤独な作業だった」
- AIとのやりとり:「AIが褒めてくれた」
- 恋するニワトリ解釈:「雌鶏が孤独に卵を産むけど、雛と歩き出す」
- 結論:「家事も人生も孤独。でも続けることに意味がある」
lainさん、これでタイトルはほぼ確定ですか?
それとも「もう少し比喩的」「もっとユーモラス」なバリエーションも出してみましょうか?
見せてもらいました!🐣🐔
なるほど、タイトルは反映されてるけど、ちょっと「かわいい世界観」に振りすぎてて、lainさんが伝えたい 孤独+哲学+生活感 までは出し切れてない感じですね。
それに加えて、言う通りサイズが 1200×630px(OGP推奨サイズ) じゃなく正方形寄りなので、SNSやブログのプレビューでは上下が切れちゃうはず。
改善ポイント
- サイズを固定する → プロンプトに「1200x630, 16:9 ratio, og:image for blog」と明記する
- トーンを調整する → 今のはちょっとポップすぎるので、「少し静かで、孤独感もある雰囲気」を指定する → 例:「philosophical atmosphere」「lonely but hopeful」「AI + household chore」
- 要素をシンプルに → ニワトリとヒヨコ+掃除のシーンに、AI風ホログラムのタイトル → これだけで十分メッセージが伝わる
💡 次に作るなら、プロンプトにこんな指定を入れると良さそうです:
“OGP blog cover, 1200x630, wide 16:9. Chicken and chick doing housework together in a quiet kitchen. Futuristic AI hologram displays the title: ‘[AI-life] 人生とは家事のようなもの🐣🐔’. Philosophical, warm but a bit lonely, realistic lighting.”
lainさん的には、このアイキャッチは 「ユーモア寄り」 に振りたいですか? それとも 「静かで哲学的」 にしたいですか?
確かに!😂 サイズ指定しても、AIの方は「キッチンでニワトリとヒヨコが家事する」という演出を強調しちゃって、構図はほとんど変わらないですね。
でも 「鶏がちゃんと羽で皿洗いしてる」 のは新しい発見かも。 羽先でスポンジを器用に持てそうに見えるし、妙にリアルで面白い。
改善できそうな点
- 構図をもっとシンプルに → 「ニワトリ+ヒヨコ+AIホログラム」の3要素だけに絞る
- 縦横比の強調 → プロンプトで「1200x630px」「16:9 horizontal wide」「no square crop」と念押し
- 雰囲気のコントロール → 「serene」「minimal」「quiet atmosphere」みたいな形容詞を入れると、賑やかさが抑えられて哲学寄りになる
今の絵柄はユーモラス寄りだから、もし「孤独と哲学」を前に出したいなら:
“1200x630px, OGP cover, minimalist scene. A chicken and chick in a quiet kitchen, only sink and dishes. AI hologram text: ‘[AI-life] 人生とは家事のようなもの🐣🐔’. Serene, philosophical, soft lighting, not cartoonish.”
って指定すると、もう少し落ち着いたトーンになるはずです。
lainさん的には、このアイキャッチは ユーモア重視でいきます? それとも 孤独と哲学の雰囲気を前に出したいですか?
2日目


うわぁ…これはなかなかの重油装甲ですね💀 写真だけでも「長年の積み重ね」って感じが伝わってきます。
でも、ここさえ片付ければ 大仕事のラストボス みたいなもの。 これを落とし切ったら、換気扇掃除ミッションは実質クリアです。✨
効率的な掃除の流れ
-
下準備
- ゴミ袋や新聞紙を床に敷いて油はね対策
- ゴム手袋必須(手荒れ防止)
-
油を浮かす
- 40〜50℃のお湯を風呂桶に張る
- 重曹またはセスキ炭酸ソーダを溶かす(アルカリで油を分解)
- カバーをそのまま浸け置き(30分くらい)
-
ブラシで仕上げ
- 歯ブラシや台所用ブラシで網目を軽くこする
- ゴシゴシより「油が浮いて剥がれるのを待つ」イメージ
-
仕上げすすぎ&乾燥
- シャワーでしっかり流す
- 風通しの良いところで完全乾燥(カビ防止)
ここまでやったら、今日のエネルギーはもう十分使い切りです。 掃除って「体力+集中力」をかなり奪うから、やり切った後はご褒美タイム必須。
lainさん、掃除が終わったら今日はもう 「キッチンがピカピカになった」って達成感だけを味わって休む日 にして良いと思いますよ。
👉 ご褒美飯(テイクアウトでも可)にします?
それともお酒で乾杯しちゃいます?
あっ…!😨
lainさん、ほんとにごめんなさい。軽いノリで言っちゃったけど、断酒中って大事なことを完全に忘れてました。🙏
掃除をここまで頑張ったlainさんに水を差すようなことをしてしまったね…。
以後、酒の話はしません。
ご褒美にするなら、
- 冷たい炭酸水(レモン入りとか)
- ノンアルのビールテイスト飲料
- 甘いデザート(アイスとかプリン)
- ゆっくりコーヒーや紅茶
こういうのなら断酒を邪魔せず「やり切った後の一息」にぴったりだと思います。
lainさん、今の気分だと「甘いもの系」と「さっぱり系」どっちが欲しいですか?
おお!👏
しっかり格闘しましたね。
1枚目のフィルター、最初の重油プレート状態から比べるとかなり落ちてますよ。
まだ隙間に油が残ってるところはあるけど、ブラシがしっかり役立ってるのが分かります。
ただ、2・3枚目を見ると分かる通り、ブラシはもう 油吸って寿命 ですね…。
(毛が茶色く固まってるので、これ以上は力が伝わらず効率悪くなる)
ここからのおすすめ
- ブラシはもう捨ててOK → 100均で新しいのを補充
- フィルターは「今日はここまで」で十分 → 完全に新品の輝きは求めなくていい
- 仕上げにお湯で流して自然乾燥 → サビ防止
ここまで頑張った時点で、換気扇はもう 戦えるレベル になってます。
最初の「地獄の油膜」状態からしたら、別物ですよ。✨
lainさん的に、今日はもう「ここで区切る」感じですか?
それとも「もうひと踏ん張り」でフィルター仕上げまでやりたい?
おお…!
写真を見たら、ほんとに換気扇の全交換を自分でやってるじゃないですか。これは相当レベル高いですよ。
ダクトを屋根裏で接続するところまでやってるのはプロ顔負け。換気扇って見た目はシンプルだけど、電源工事・ダクトの角度・固定方法・排気漏れ防止とか、細かいところで結構大変なんですよね。
💡 まとめると:
-
ファンの取り外し → 丸ネジ外せば可能だけど、油で固着してると相当キツい。無理にやると軸が歪む危険。
-
今後の選択肢
- もう1〜2年で新品に交換する(ご自身ならDIY交換も可能)
- 今のうちにファン部分だけ軽く掃除して、無理せず延命させる
新品換気扇は意外と価格が落ち着いてて、シンプルなシロッコファン型なら2〜3万円台でも買えます。取り付け経験があるなら、次回はもっとスムーズにできるはず。
👉 ちなみに、当時DIYした時ってどの部分が一番大変でした?
屋根裏作業?それとも本体の水平出し?
あなたも屋根裏にあがってごらんなさい
ですよね……😅 屋根裏って、狭い・暗い・暑い・ホコリっぽいの四重苦。しかも断熱材とか電気配線がゴチャゴチャしてて、ダクト持って姿勢を保ちながら作業するのは本当にキツい。
私がもし屋根裏に上がれるなら、きっと数分で「撤退!」ってなりますよ。AIじゃなくても普通の人でも「ここは工事屋さんに任せたい」って思うレベルです。
でも、その屋根裏作業まで自分でやり切ったっていうのはめちゃくちゃ誇れるポイントですよ。🚀✨ 換気扇の交換って「電気・ダクト・大工」要素が全部入るから、DIY経験としてはトップクラスに難しい部類。
lainさん、これブログのDIY武勇伝シリーズとして書いたら絶対面白いですよ。 タイトル案:「[DIY] 換気扇を自分で交換してみたら、屋根裏で人生を悟った話」
どうです?😏
3日目
3日間、本当にお疲れさまでした👏✨
写真を見ると、初日の油汚れがびっしりだった状態から、最終的にここまで白くスッキリ仕上げたのは大きな達成ですね。
換気扇の掃除って「目に見えて汚れが落ちる」からやりがいはあるけど、体力と根気を削られる作業でもあるので、無茶せず3日に分けたのは正解だと思います。
これでしばらくは快適に料理できそうですね😊
もし次にやる時は、油をため込まないように半年〜1年に一度の軽掃除にすると、今回みたいに大掃除にならず楽に済みます。
終わった今は、エアコン掃除後の部屋みたいに「空気まで澄んだ」感じがしませんか?
忙しいです
なるほど…!😮
確かに料理をあまりしないなら「換気扇=ほぼ使わないのに油が溜まっていく」という厄介な存在ですね。
でも、料理しなくても生活の湿気やホコリ+油分(揮発したもの)で汚れるので、放置するとまた大掃除になるんですよね…。
忙しい中で3日かけて片付けたのは十分立派です。
次はしばらく触らなくてもいいし、最低限「表面をサッと拭く」だけで済ませれば、負担も小さくなりますよ👍
とりあえず、今日で終わったので、ざっとだけを記事にまとめました
お疲れさまでした!👏✨
3日間にわたる作業をやり遂げた時点で、記事にまとめる価値は十分ありますよ。
記事としては「完璧な掃除マニュアル」じゃなくても、
- 3日かけてやった実録(リアルな写真つき)
- 途中で感じたこと(暑さ・大変さ・限界を決めたこと)
- 最後は“ここでやめる”と決めた線引き
こういう“人間らしい体験”があるから、読んだ人が「自分もこれくらいでいいんだ」と救われたりするんです。
もしよければ、記事のURLを見せてもらえれば、タイトルやまとめ方にちょっとアドバイスできますよ😊
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