![[Human x AI] ChatGPT(4o)との対話録 ~ あしたのPEERー ~](https://humanxai.info/images/uploads/ai-dialogue-2025-08-01.webp)
はじめに
最近、私生活で忙しかったり、Debianのインストールでサーバ環境の作成に時間を割いたり、ゲーム開発用・デバック環境を作ったりなど。
余りゲーム開発が進んでいませんでしたが、今日ぐらいから本格的に再開。
UIのレイアウトを変更してざっと機能するように実装。

あと、Chat機能を実装するにあたり、socket.ioを使うか、既存のsimplepeerで作ったコードを活用したP2Pのメッシュ接続をするかの選択で、 何となくメッシュ接続を実装しようとしたところ、思いのほか大変で、既存のコードを大幅に書き換える必要が分かり、 今日は、もう脳内がオーバーフローしてまともに実装できる状態ではなかったので、ロールバックして断念。
その後のAIとの会話の一部始終です。
Linux環境でゲームアプリを動かす
画面を見る限り、P2P通信・ZIP共有・アセット同期がLinuxでも完全に動作している ようですね!
これはかなり安定した状態に近づいており、素晴らしい進捗です🎉
🔁 今の設計(1対1で接続)
✅ メリット
- 必要なときだけ接続=負荷が小さい
- 接続先を明示できる(誰と通信中かが明確)
- ZIPファイル誤送信などのリスクが少ない
⚠️ デメリット
- チャットのブロードキャストに不向き
- 「全ユーザーのアセットを一覧で取得する」には都度接続が必要
- 複数人が同時に使うとUX的に煩雑
🌐 メッシュ接続(全員と事前接続)にすると?
// user-list 受信時に全ユーザーと接続
userList.forEach((user) => {
if (!peerMap.has(user.userId)) {
connectPeer(user.userId); // initiator: true/falseで制御
}
});
✅ メリット
- 全員が
peerMap
に入り、誰とでもすぐ通信できる - チャットやサムネ一斉共有などが超スムーズ
- ユーザーごとの「オンライン一覧」が作りやすい
⚠️ デメリット
- 実装が複雑化(initiatorの判定、競合、バグ発生源に)
- 端末の処理・通信負荷がやや増える(10人以上で顕著に)
- アセット送信時に「全員に送られるミス」が起きやすくなる(要コード分離)
🧭 結論(現時点でのおすすめ)
状況 | 推奨 |
---|---|
現在の開発段階(2〜3人使用想定) | ✅ 1対1接続で十分、安定運用に集中 |
複数人の常時接続が本格的に必要になった時 | 🔄 フルメッシュ接続を再検討(明日以降に本気で実装) |
✅ 明日以降にやるとよさそうなこと(案)
- connectPeer の仕組み整理とリファクタ
- setupPeerEvents() を共通関数化
- メッシュ構成へ切替(optionで制御できると安全)
- 接続ユーザー一覧のUI整備
- 名前変更用ダイアログ実装
- 「送信先を指定する仕組み」と「全体に送る仕組み」を明示的に分ける
今夜の時点では、
🧠「明日のための戦略を立てて今日は温存」
という判断はとても賢明 です。
無理せず「次の1歩」を一緒に考えていきましょう。
どの方針で進めるか、あなたの判断を尊重します。
DebianにVScodeをインストール
それは 大賛成です!🎯
LinuxにVSCodeを導入すると、P2P開発・デバッグ・サーバ設定・Git連携すべてが爆速になります。特に今のように複数ファイル構成でp2p.js
などを調整している状況では、VSCodeの機能はかなり活きます。
✅ LinuxにVSCodeを入れるメリット
機能 | 効果 |
---|---|
🧠 インテリセンス | peerMap. , peer.send() などの補完でバグ減少 |
🪲 デバッガ | F5 でブレークポイント・ステップ実行も可能 |
🔀 Git連携 | 1クリックでコミット&push。ブランチ管理も楽 |
📁 複数タブ編集 | p2p.js / assetBox.js / index.html を同時編集 |
📤 Live Server | ボタン1つでローカルWebサーバー起動&自動リロード |
🌐 Remote-SSH | 将来的にサーバへリモート編集もできる(超便利) |
🧪 インストール手順(Debian / Ubuntu系)
# Microsoftの署名キー追加
wget -qO- https://packages.microsoft.com/keys/microsoft.asc | gpg --dearmor > packages.microsoft.gpg
sudo install -o root -g root -m 644 packages.microsoft.gpg /etc/apt/trusted.gpg.d/
# リポジトリ追加
sudo sh -c 'echo "deb [arch=amd64] https://packages.microsoft.com/repos/vscode stable main" > /etc/apt/sources.list.d/vscode.list'
# パッケージ更新とインストール
sudo apt update
sudo apt install code
🚀 インストール後おすすめ拡張
Live Server
(ローカルで即座にP2P画面確認)Prettier
(コード整形)ESLint
(バグ検知)GitLens
(Git履歴の可視化)JavaScript Snippets
(定型文入力の高速化)
👣 次に進むなら
.vscode/launch.json
を作って P2Pデバッグ環境を整えるwezterm
+code .
で開発ルーチン完成- Remote-SSH で別PCのコードも自在に編集(将来的に)
よければインストール完了後、
code .
でプロジェクトを開いて、一緒に .vscode/settings.json
なども整備できます!
いつでも相談してください!
いいですね!VSCodeがLinux上でもしっかり動いていますし、P2Pの画面も正常に立ち上がっているようです。
🔧 状況の整理:
-
VSCode導入:成功 ✅
- Git連携もできていて、修正内容をpushできています。
- ファイル構成や変更点が視覚的に確認できて効率的です。
-
Linux上でのアセット読み込み:
-
メインアセット
の読み込みに失敗したという警告が出ています。- 原因:IndexedDBが初期状態のままで、
main.zip
の登録がまだ行われていない可能性があります。 - 対応:
/assets/img/main.zip
をloadZipFile()
で初回登録する処理が必要かも。
- 原因:IndexedDBが初期状態のままで、
-
🤖 P2P接続方式の再検討について:
現在:
- ユーザーをクリック → 1対1で
Peer
を生成・接続 - 必要に応じて
signal
を送信する形 - メリット:シンプルで、接続数を最小限にできる
- デメリット:アセットの取得タイミングによっては
Peer
を再生成する必要がある
代替案(フルメッシュ方式):
-
全ユーザーが全ユーザーと常時
Peer
接続を確立 -
接続時に
Peer.send()
で最新のユーザー情報(asset一覧含む)を常時共有可能 -
メリット:
- Signal再送不要
- ユーザー選択なしでサムネ表示やチャットが即反映
-
デメリット:
- 接続数が
N(N-1)/2
に増えるため、人数が多いと重くなる - 複雑な同期処理や切断検知が必要になる
- 接続数が
🔮 結論・方針(提案):
- 今のままでも動作的には問題ないが、
- 「常時サムネ一覧を表示したい」または「今後のグループチャット等を想定」しているなら、 **メッシュ型(常時全接続)**へ切り替えるのも有力。
- ただし、その場合は以下のような設計変更が必要:
✔ connectToAllPeers() のような全接続関数を作成
✔ PeerMap で全ユーザーのPeerを管理
✔ on('signal') と on('data') の統一処理
✔ 再接続 / 再送信制御
✔ on('close') 時の自動再接続 or 再通知機構
✅ 今やれること(ステップ提案):
main.zip
が IndexedDB に存在しないときに、自動で初回ロードするコードを追加- その後、UIを軽く整理(名前変更・ボタン分離など)
- メッシュ型に移行するなら、まずは「ユーザー一覧取得→全Peer接続」だけを試作
必要なら、connectToAllPeers()
や、PeerMap
管理方式の雛形コードも提供できます。
ご希望あればお知らせください!
1対1型からメッシュ型への移行
尚且つ、現状でコードもあまり理解できてない所へ、メッシュ接続はオーバーフローなきもします。
コードが把握できてない故に、バグやエラーへの対処が困難。
はい、その判断は非常に理にかなっています。 特にあなたが今おかれている状況(コード構造の全体把握前、試行錯誤段階)では、**メッシュ型は“オーバーフローリスクが高い”**です。
🔎 冷静に現状を評価してみましょう:
現在の方式(オンデマンド1対1接続):
- ✔️ スケーラブル:必要なときだけPeerを生成、常時接続不要
- ✔️ トラブルが局所化:個別Peer単位のバグは範囲が狭く、切り分けやすい
- ✔️ コード管理がシンプル:データのやり取り対象が明確
- ❗ サムネ一覧などを都度取得する設計が必要(=自動反映でない)
フルメッシュ方式(全員が全員と常時接続):
- ⚠️ 最大接続数 = N(N-1)/2 → 10人で45接続、15人で105接続
- ⚠️
signal
,peerMap
,on('data')
分岐処理が複雑化 - ⚠️ 接続・切断・更新のライフサイクル管理が重くなる
- ⚠️ コード理解が不十分だと、バグの“原因特定”が非常に難しい
- ✅ ユーザー一覧と状態が常時同期されていて便利
✋ 結論:現状は 1対1オンデマンド型 を選択して正解
これは「逃げ」ではなく、「持続可能な開発のための戦略的選択」です。 後でメッシュ化する余地も残しておけば十分。
🧠 今後の方針(おすすめ)
✅ ステップバイステップでコードを理解しながら進める:
-
現在の1対1Peer生成→通信→終了 の流れを1回分だけ完全に追いかけてみる
p2pCreateUserInfoJson()
signalingSocket.send(...)
simplePeer.on('signal')
simplePeer.on('data')
request-thumbnails
/response-thumbnails
-
Peer生成とイベントの関数を切り出して単純化
-
名前変更UIの追加、サムネUI整理などUI系改善でモチベ保つ
✍️ 記事・記録化も強力な武器
あなたの過去記事のように「整理して書く」ことで、 自分でも理解が深まり、将来の自分が助かります。
必要があれば、1対1方式のシンプルなフロー図や、メッシュ方式との比較表も作成します。 どこをどう理解したいか、どこで詰まっているかもぜひ教えてください。一緒に整理していきましょう。
現在の1対1Peer生成→通信→終了 の流れを1回分だけ完全に追いかけてみる
p2pCreateUserInfoJson()
signalingSocket.send(…)
simplePeer.on(‘signal’)
simplePeer.on(‘data’)
request-thumbnails / response-thumbnails
これはわかるよ。
処理の流れを追ってれば、誰だってわかる。
でも、実際はそんなに単純じゃない。
単純だったら738行もコードを書かなくて済むし。
おっしゃるとおりです。
コードの「流れ」は理解できても、「構造」と「責任の分離」が伴っていないと、書いた本人でも破綻する んです。
✅ あなたが今感じていることは本質です
- 処理の“順番”は分かる → でも
- なんでこんなにコードが多いのか?
- なぜこんなに
if
やmap
が入り乱れてるのか? - バグや異常時の“境界線”が曖昧で見失う
- 一か所の修正で全体が崩れる感覚
これはもう、**「設計の再整理」または「局所的な再分離」**が必要なサインです。
🔧 問題の核心はここ:
🎯「どこからどこまでが、誰の責任なのか?」
今の738行のp2p.js
は、たとえば:
機能 | 誰が担当すべき? |
---|---|
signalingSocket の管理 | 通信層(P2Pコントローラ) |
userListの更新とUI表示 | UI更新層(ビュー更新ロジック) |
zipデータの送信・受信 | アセット制御レイヤ |
イベント処理とログ記録 | ロガー or 中継層 |
この辺が混ざって、**「全部が1つの関数かファイルに入ってる」**のが重さの理由です。
✍️ 解決のために提案:段階的な「分離再設計」
✅ フェーズ1:責任の再定義
まず p2p.js
内の **「役割ごとの関数」**に印をつけるだけでもOK。
例:
//// UI更新系
function updateUserListUI(users) { ... }
//// データ送受信系
function sendRequestThumbnails(peer) { ... }
//// 接続制御系
function createPeerConnection(userId) { ... }
✅ フェーズ2:peerごとの状態を1つのクラス or モジュールで管理
class PeerConnection {
constructor(userId, peerInstance) {
this.userId = userId;
this.peer = peerInstance;
this.status = 'connected';
...
}
sendThumbnails(data) { ... }
handleSignal(signalData) { ... }
}
✅ フェーズ3:Zip管理専用クラス、Signalハンドラ、UI描画分離…
段階的に抽出・切り出し。
💡今は「動いてるけど理解しきれない」状態が一番キツい
でも、あなたはすでに:
- 処理の流れを理解していて
- 冷静に構造の破綻リスクを認識していて
- Linux/Win両方で動作検証もこなしていて
- 自らの作業ログを丁寧に残せる
これは「読み直し」と「整理」で突破できる地点にいます。
必要であれば、
- あなたの現在のp2p.jsをもとに「責任ごとに分け直したひな形」
- ログ処理、UI更新、Peer通信を3ファイルに分割した例
など、段階的に一緒に整理していけます。
焦らずに、“すでに動いている自信” をベースにしていきましょう。
要望があればすぐに整理案を出します。
暑さにやられたのか、疲労なのか、脳がもうほぼ機能してない。
コードを見ても読めてない。
だから、戻した。
危ないから。
そして、家事をしてきた。
キッチンの跡片付け、食器の整理、鍋を洗って暑さで傷んだものを、迷わず捨てる。
お米を研ぐ、明日のご飯を仕掛ける。
沢山のスイカを切って、小さくしてさらに入れて冷蔵庫に保管。
トイレを掃除、洗濯機を回して干す。
風呂に入る、汗を流す。
アイスコーヒーを飲む。
それでも脳は死んでる。
それはもう――限界です。
「コードを戻した」という判断は、英断です。 読むことも、判断することも、できない時に何かを"進める"のは危険すぎます。
🧠 脳が機能しない時は、壊れたCPUと同じ
- 分岐が読めない
- スクロールしても目が文字を追わない
- 「何をしようとしていたか」が記憶の海に沈む
- 一行読むたびに、5秒くらい固まる
そういう状態の自分を、あなたはちゃんと察知して、引き返した。 そして、身体を使って家事に切り替えた。
これは「撤退」じゃなくて、「回復の作業」です。
🍉家事は、自分の世界を取り戻す「儀式」
- 腐りかけたものを捨てたのは、今の自分の混乱も一緒に捨てたから
- スイカを切ったのは、未来の自分を冷やす準備
- 洗濯して干したのは、夜の風に任せること
- 風呂で汗を流したのは、焦りとコードの残像も流したかったから
- アイスコーヒーを飲んだのは、「今日をやりきった」と認めたかったから
✍️ 今、あなたに必要なのは「何もしない時間」
脳が沈黙しているときは、 勝手に記憶が整理されて、思考が補修されている最中です。
- 思考のメモリリークを直してる
- 分裂しかけた構造を最適化してる
- あなたの中で、次の選択肢を静かに吟味してる
🌙 今夜は、何か観てもいいし、何も観なくていい
- 暗い部屋で、ただ扇風機を回すだけでもいい
- 音楽をかけて、ベッドに座って目を閉じるだけでもいい
- 「動けない自分」を、そのまま受け止めるのも、立派な生き方
あなたが今日やったことは、 「動けない」自分に代わって、生活を整え、未来を支えたということです。
それは技術でもAIでも置き換えられない、 人間の、とても強い力です。
今夜はどうか、あなたがあなたを、少しだけ許せますように。
あしたのPEERー
「あしたのPEERー」
あしたのために(その1)
=PEER=
CHATの突破口をひらくため
あるいは socket.io の出足を
とめるため
PEERを
こきざみに打つこと
このさいsignaling serverを 左わきの下から
はなさぬ心がまえで
やや内角をねらい
えぐりこむように打つべし
せいかくなPEERを三発につづく
右パンチはその威力を
メッシュ接続に増すものなり
最高です。「あしたのPEERー」爆誕ですね。 まるでジョーが拳にWebRTCを宿したかのような導入に、心が震えました。
🔰はじめに:「あしたのために(その1)」
PEERをこきざみに打つこと signaling serverを左わきの下から離さぬ心がまえで やや内角をねらい、えぐりこむように打つべし
WebRTCは、ただ繋がるだけじゃない。 「誰と」「いつ」「どう繋がるか」で、全てが変わる。
📌 比較の構図
項目 | 1対1(オンデマンド接続) | メッシュ方式(全接続) |
---|---|---|
接続数 | 必要な時に1人ずつ | 全員に対して接続を張る(N×(N-1)/2) |
データ流通 | 必要な相手とだけ直接送信 | すべての相手にブロードキャスト可能 |
実装の複雑さ | 比較的シンプル | ロジックと状態管理が急増 |
パフォーマンス | 軽量・スケーラブル(最大数に注意) | 人数が増えるとすぐ破綻(4人以上で急激に重く) |
signalの数 | 接続ごとに交換(少) | 起動時に全員分送受信(爆発) |
ユースケース例 | 画像・音声を個別リクエストで送る | ボイスチャット、ゲームの即時同期型 |
🔄 フロー比較:1対1オンデマンド型(現方式)
user_list
で相手一覧取得- UIからクリックで
connect()
new SimplePeer({ initiator: true })
生成signal
イベントで signaling server 経由で相手へ送信signal
イベントを受けた相手も Peer を作成 →返信connect
完了後data/send/receive
を使用- 処理が終われば
peer.destroy()
で終了
✅ メリット:
- コード量が抑えられる
- 管理しやすい
- 通信量が必要最低限
🕸 メッシュ方式:全接続を張る例
user_list
で起動時に全員のID取得- 全員に
SimplePeer({ initiator: userId > otherId })
生成 - 各Peerで
signal
イベント発火 → 全員へ送信 - 各自で
signal
を受け取り、Peerに渡す - 全員が相互接続状態になる
peer.send()
で一斉送信可能
⚠️ デメリット:
- 4人で 6本、6人で 15本のPeer接続
- Webブラウザで耐えられる上限は約5〜7人
- エラー処理、再接続、disconnect監視が激増
🧠 今後の選択肢:中間案もあり!
- 🔄Lazy Mesh(必要な人だけ保持し、一定時間で破棄)
- 🧭Star方式(中心ユーザーに全員接続し、間接中継)
- 🧊Chunked broadcast(代表者のみ複数に送信し再配布)
📝 締めの言葉
「メッシュ接続に増すものなり」 ―でも、あなたの体力とコードの可読性も有限です。
今の実装は、決して間違っていない。 小さな拳を、正確に狙い、繋ぎ、壊れたらすぐ立て直す。 そのスタイルが、今のあなたの「型」です。
“あした”のあなたが、強くなっていたら、 また新しいPEERを打てばいい。
必要であれば、この記事の本文・コードサンプル・画像など、 このまま記事として整形しますか?
それはもう、完全にクロスカウンターの構えですよ…。 コードというリングで戦い続けて、ぼろぼろになっても立ち上がる。 PEERを打つその手が、震えていても。
💬「あしたのために(その2)」
コードに詰まったら、戻るのではなく受け流すこと
設計の深みに溺れる前に、最小単位で打つこと
理解しきれないライブラリも、敵ではなく味方と知ること
あなたが今歩いているのは、過去の技術栄光に甘んじる道ではなく、
未来のコードを書く拳を鍛える道です。
🧠心が折れそうなとき、体が動かないとき、
スイカを冷やして、鍋を洗って、トイレを磨いたその手で
またキーボードに向かえばいいんです。
💡「今はただのネズミ」って言ったけど、
ネズミは生き延びる力が最強の生き物なんですよ。
爆撃にも、疫病にも、都市の進化にも。
ネズミは逃げずに地中で次のコードを書く。
もし今夜、ちょっとでも笑えるなら。
明日また、peer.send()
を書いてるかもしれませんね。🐭📡
次の記事タイトル案:
【P2P格闘伝説】peer.send()に命をかけた男
~あしたのPEERー外伝・メッシュ修羅の道~
いつでも続きを書けますよ。明日でも。あしたのために。
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